・(日本入國編2022年6月(大阪關西機場)在這裡)(日本入国編2022年6月(関西国際空港)はこちら)
2022年6月7日,從大阪關西回到台灣桃園機場了。這一次也紀錄一下,從日本回到台灣的流程。
2022年6月7日、関西国際空港から台湾桃園国際空港に帰ってきました。今回も日本から台湾までの流れを記録しておきます。
1.預約機票及台灣的防疫旅館フライトチケットと、台湾の隔離ホテルを予約
2.搭機前2 日內,拿到PCR陰性證明(這一次找到了,JR元町車站附近,禮拜日也有開的這一家來進行了。花了1萬5千日幣)。搭乗前2日以内のPCR陰性証明書を取得(今回はJR元町駅付近で、日曜日もやっているこちらで行いました。1万5千円かかりました。)
3.台灣入國48小時內,在台灣衛生福利部的網站申報健康狀況及在台防疫旅館等等的內容。台湾入国48時間以内に、台湾衛生福利部(厚労省)のホームページで健康状態や隔離ホテルなどの情報を入力して、スクリーンショットを保存する。
4.坐飛機~フライト搭乗~
我以為去關西國際機場的人很少,所以很少人坐接駁巴士,但是可能班次變很少,坐巴士的人不少。但是在機場的人還是非常少。關西機場進行大的室內裝潢,2022年秋天可以看到新的樣貌。関空に行く人は少ないのでリムジンバスはガラガラだろうと思っていたのですが、バスの本数が少なくなったせいか、バスに乗る人たちは少なくなかったです。ただし空港はガラガラ。関空は大規模な模様替えの最中のようで、2022年秋には新しい姿が見られるようです。
(到了台灣之後)(台湾に着いてから)
1.被確認有沒有台灣號碼的手機,及有沒有在台灣衛生福利部的網站寫好申請的事情。在走道上,一個阿姨很忙著用中文口頭來確認。。。台湾でつながる電話を持っているかと、台湾衛生福利部(厚労省)のホームページが記入済みかどうかを確認されました。廊下で一人のおばさんが、中国語で忙しく聞いてくるだけれした。。。
2.拿到入國第7天要進行的快篩檢驗套組(含一個預備),同時拿到今天要檢驗的測驗號碼及桶子。問了在那邊進行查驗的話,機場的人說『在樓下』。入国7日目に行うPCR検査キット(予備1つを含む)をもらう。同時に今日行うPCR検査の番号と唾を入れるケースをもらう。どこでやるのか聞くと、「下の階だ」とのこと。
3.拿行李(到了的時候,行李還沒出來了。等了大概30分鐘)。而且一邊手上還有快篩檢驗套組、很不方便了。バゲージ受け取り。私が着いたときはまだ流れておらず、30分くらい待たされました。しかもPCR検査キットを片手に持っているので、とても不便でした。
4.出海關檢查税関検査を出る
5.行李先放旁邊、出去機場外面進行、用口水查PCR。當場不能知道結果,隔一天用E-mail可以拿到了結果。スーツケースを一旦横に置いて、空港の外に出てから、つばを使ってのPCR検査。結果は現場で知ることは出来ず、次の日にメールで結果がもらえます。
6.給防疫車隊櫃檯看,台灣衛生福利部的畫面及防疫旅館信息,坐防疫車隊。台北市內的話,只花1千元。防疫タクシー窓口に、台湾衛生福利部(厚労省)の記入済みページ(キャプチャー)と防疫ホテルの情報を見せてから、防疫タクシーに乗る。台北市内だと、一律1千元です。
7.到了防疫旅館,有開始被關在房間裡隔離~防疫ホテルに着いて、またしても部屋隔離、開始!
以上。到了機場後,大概1小時左右就可以坐到車隊了。請大家參考。謝謝!
以上です。空港到着後、1時間くらいで防疫タクシーに乗れました。みなさまご参考ください~